眼球越しの私の世カイ

自分越しの「世カイ」の話

何かを始めるってこと

どうも、カイです。

やっぱなんも言わずにブログ始めたよって違和感あることやと思うんで、こじつけっぽいかもしれないですけど理由みたいなもんを書こうと思います。

 

絞り出したんで我ながら読みづらいです。

さーせん。

 

簡単にいうと「外向きになんかやりたいな」って、それだけなんですけど。

 

納得のいかんものを垂れ流しながら成長するのって、かっこいいと思うんですけど、今の自分がそれをやっちゃうのは許せないんですよね。

できない自分を晒すほど強くないというか。

 

(だからこそ弱さを見せながら強くなれる人は

本当に凄いと思います。

バンド活動してる弟や親友、その仲間、

夢に向かって突っ走る先輩方などなど、

心から尊敬しています。)

 

そんな俺を見て一緒に暮らしてた家族とか、

仲の良い友達から見たら俺のダラダラした感じって、歯痒いというか、とてもイライラしたと思います。

自分自身でもそうですけど。

 

贅沢な話ですけど、俺はもっと自分のこと、自分の考えてることを知ってもらいたい。

たくさんの仲間がそれぞれの場所で戦ってる中、俺も何かで一歩を踏み出したい。

そのきっかけとしてブログを書いていこかなって思います。

 

本来‪人間個人に「専門分野」なんて存在しないと思うんです‬。
‪だから何してもよくねって話で、絵も描くし服も作るし音楽もするし勉強もするし‬、
‪全部しないってこともあるし‬。
‪複数の選択肢を同時にかなえたり同時にかなえないっていう選択を持ったり‬

その何にでもなれる感が人間の良さやと思います。

 

ただそれを人に見てもらおうとする、評価してもらおうとすると、話はまた別で、良い悪いが大事になってくるんですよね。

 

だから何もしていない自分は最低だけど、評価されずに生きていけるから最強でした。

今でも何もしないってことが悪だとは思いません。

 

でも歯痒さはずっとあって、俺も夢を見たいし夢を見せたい。

頭で思ってることと自分の納得することが矛盾を起こしていました。

 

まぁ文章書くだけやから知れてますけど、「何かする」ってことが自分にとってはすごく重要だったんです。

 

「とりあえずやれよ」って言ってくれた母に感謝。

 

とりあえずやります。